熊本県内の太陽光発電は地産地消型補助金

地球温暖化防止のための二酸化炭素排出削減を目標に行われている、国や都道府県、市区町村による個人住宅への太陽光発電システム設置に関する補助金制度ですが、日照時間では常々全国平均の上位にいる熊本県でも、国(J-PEC)の補助金を併用できる形で、県庁と、殆どの市町村から補助金が交付されていました。
残念ながら熊本県庁からの太陽光発電の補助金は平成24年度分に関しては予算執行のため、平成24年11月26日に募集を締め切ってしまいましたが、その補助金内訳は、国のような太陽光発電出力によるものではなく、シンプルな1件当たり一律4万円というものでした。
その交付条件には、熊本県内の設置業者によるものという条件が付きます。
さらに、熊本県では、県内に拠点を置くソーラーシステムメーカのシステムないし、県内に太陽電池セルの生産拠点を置くメーカ産の太陽光発電システムを取り付けるのであれば、さらに一律4万円が上乗せ交付されるという、地産地消をも目指す補助金制度でした。
県内産システムメーカは富士電機システムズ社とホンダソルテック社になります。
また熊本県内の各市町村自治体のうち、3市2町以外の全ての市町村で、国や県の補助金と併用できる形での補助金交付を行っていました。
そのうちおよそ半分の市町村では予算執行のため募集を終了してしまいましたが、残ったその半数の自治体では、追加予算を計上するなどで、補助金交付を続行しています。

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